植物環境ストレス学
文責: 縄田 栄治
植物環境ストレス学 (シラバス)
(京都大学農学部専門科目。2単位。3回生対象。2002年度後期実施)
縄田 栄治 (京都大学大学院農学研究科助教授)
(尚、この『植物環境ストレス学』の授業自体は、他2名の教官との分担講義である;シラバス参照)
Power Point &同様の内容の自作プリント(虫食い)(毎年改訂)
作物生産にかかわる環境ストレスの問題を講述する。主要な環境ストレスである、乾燥・高温・低温・湛水・種々の栄養ストレス等 に対する植物体の反応を主として器官レベルで概説し、さらに各ストレスに対する農業技術的対応を解説する。
Power Pointに重要語句や解説が予め書かれてあり、それに加えて重要な語句・説明が吹き出しで現れたり、音声と共に現れたりする。 また、同様のテキストが学生にプリント冊子で渡されており、所々虫食いになっている。このように学生が抑揚をつけてテキストを 見ることができるような工夫がなされている。
<写真>Power Point でテキストを見せている場面
(注)学生には同内容のテキストを配布しており(ただし重要箇所等は虫食いになったもの)、 学生はスクリーンや話を聞きながら虫食い箇所に語句や解説を記入していく。
・学生の手元にテキストがない年もあったが、それでは話の進度に対して学生がポイントを書き切れないということがあったので、 テキストを作った。
・毎年、テキストは改訂しており、虫食いの教材は3年前から使用している。部屋を暗くするので、学生の集中力が途切れやすい 状況になるが、学生は集中して話を聞き、必要箇所を記入していたと思う。
・「話の進度が速い」「一枚一枚のスライドに書いてある情報が少ないため、テキストの分量が多く、そのため重くなる。」 「重複が多い」「暗くて、目が痛い」などの学生からの意見があるので、工夫の余地がある。
・部屋を暗くするので、学生が記入しにくい。手元が明るくなるような工夫(部屋の蛍光灯の具合、カーテン等)を考えなければならない。









